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荒川は20km/hなのは知っているけど

2011.10.15.02:08

金曜日で明日は雨なら、まあ飲むしかない。
とはいえ、もてぎのエンデューロやハーフマラソンが近いので、
明日以降はしばらく外の酒は控えて、体調維持に努めないと。

今日は早くに仕事が終わって、小さな居酒屋で飲んでいた。
店にテレビがあって、夕方のニュースを見ていた。
テレビ朝日で荒川河川敷の現状を取り上げていた。

ゴミの不法投棄、バーベキュー、リードを放した犬。
しかしもっと危険なものが!
暴走自転車!こんな感じのナレーション。

荒川河川敷の下流域は20km/h以下で走るよう行政がルールを定めている。
ちなみに荒川はサイクリングロードではなくて、遊歩道でもなくて、
緊急用道路である。

おばちゃんへのインタビュー。
「怖いわ~ものすごいスピードだもの。ぶつかったら飛ばされちゃう」

徒歩の記者が、通り過ぎるロードバイクに、
「待ってください!」と走って追いかける。追いつかないであきらめる。
普通自転車に走って追いつけないだろう。
時速20kmで走っても100mを18秒である。学生時代なら楽勝のタイムだろうが、
普通の格好、普通の靴、マイクを持っているメタボ記者。
最初から追いつく気がない。

ものすごく恣意的である。
何kmで走っているかの検証もない。見た目速くて「暴走だ」と言っている。
余談だが昔めざましテレビで、ママチャリが何キロで走ってるかというので、
野球用のスピードガンで測って、時速35kmだって言ってた。ご冗談を。

行政が20km/hと言っているのだから、それがルールだが、
まあロードはもう少し速い人が多い。要するに守られていない。
かくいう自分も、人がいなければそれなりに踏む。
向かい風の荒川はきついので、自分はガチで20km/hになることもあるが。

ロードの立場から言うと、20km/hがどこから来た数字なのか、
歩行者が速い自転車が同じ道を駆け抜けることに不安があるのはわかるが、
自転車にまるで気がついていない道の真ん中歩行者には声をかけるし、
人が多い区間は減速するし、安全には配慮しているつもりだし、
一方的に悪者にされるのもちょっとおもしろくない。

道いっぱいに広がって歩く高校生。
道のまんなかで談笑する、少年野球の子供の親と思われるママさん。

荒川は自転車のための道路ではないが、歩行者天国でもない。
道だ。
道を通行するかぎり、誰しもそれなりの注意があってしかるべきだ。
歩行者も、自転車も。
行政のルール以前の問題だ。常識だ。

ちなみに番組では暴走自転車の後、
ドライバーをかっとばす馬鹿ゴルフオヤジを取り上げていた。
これはむやみに石を投げてるのと同じで、しょっぴいた方がいい。

道の状況を考えずにかなり無茶な速度の自転車もいるので、
それは荒川に限らず、乗り手が考えないといけない。


ツルちばでT字路左折信号待ちで、かなりの自転車が待ちになり、
渋滞が起きていた。

自分より少し年上の参加者に質問された(作り話ではないです)。
「こういう時は信号を守るのがよいのですか」
「それは歩道に上がって左折して、再度車道に出るということですか?」
「街中ではそれが一般的に見られますよね」
「自転車は軽車両ですから、クルマと同様の進行をすべきです。
 都合のいいときだけ歩道を走るのは好ましくないと思います」と回答した。

いろんな考え方があると思う。
でも自分はこの回答にわりと自信を持っている。


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comment

Secret

2011.10.15.08:07

恣意的。
まさしく。
とくに最近のマスコミは、
その傾向が酷くなっていると思います。
自転車が魔女狩りの対象にされないように、
乗り手の意識がもっと大事になってきますね。

Re: ooyonero様

2011.10.15.21:31

こんばんは。
ロードバイクってマイノリティですから、
吹けば飛ぶようなものですから。

そして人間は、心置きなく叩ける存在の出現を期待しています。

ロードバイクがいなくなっても殆どの人が困りませんから、
自分で自分の首を絞めることのないようにしないといけませんね。

つるちば完走してました。

2011.10.15.22:51

ご報告が遅れましたが、つるちば2日目無事完走しました。
実は私もYグループ発でしたので、TOMOO指導員さんと同じだったのですね。赤い彗星に気づきませんでした。(前の方だったからでしょうか)
最初のASでスタッフさんに「足切りになるかも」とはじめての私には意味不明(早すぎるでしょ!)なことを言われて焦りまして、ASごとに前のグループに紛れ込んで最終的にはPグループに所属しました。
おかげで完走だったのですが、80名ほど足切りになったのですね。本当に残念です。でもこれがつるちばなんですよね。(指導員さんもバスに乗るんですね)
で、つるちば後の感想は、「ハマりました!」
自転車ますます大好きになりました!!
もう本当に楽しかったです。本当に指導員等スタッフの皆様ありがとうございました。あと、沿道の応援が嬉しかったので、3日目は実家近くの白浜町トンネル出口で応援させていただきました。
やっぱり応援には気力を振り絞ってでも応えるべきですね!応援する側も素敵な気持ちになりますから!!
来年は3日間で行きたいですし、サイクリングイベントも積極的に参加したいなあと思い初めたので、ご近所(?)なのでTOMOOさんに色々教えていただければありがたいです。
今物欲が出ちゃいまして、私はティアグラ9速なので10速化をまずしたいです。あとタイヤとホイール交換とタイヤですね。(ダムで息絶えました)
アドバイスいただければありがたいです!!
昨日は北千住だったのですね。私も通り道なので、邪魔でなければいずれぜひご一緒に。。。(4月8日は私も妻に内緒で密かに服しております。38才です)

Re: 248n様

2011.10.16.00:26

こんばんは。
ツルちば2日目完走おめでとうございます。
自分はY組の最後尾担当だったので、お会いできなかったのですね。
2日目は距離も長く上りがあり、おまけに渋滞がありましたから、
後ろの組もかなり早く牽きました。
平坦は20km/h以上で牽かないと間に合わない状態でした。
でも満喫されて何よりでした。
物欲、出ますよね。
一度江戸川でもご一緒したいですね。今後ともよろしくお願いします。

No title

2012.10.04.06:53

はじめまして。荒川河川敷で自然観察などの活動をしている者です。
Googleで検索していたら、この記事にたどり着き、拝見しました。

失礼ながら、あなたの主張には、重大なことがふたつ欠落しているように思えます。

第一は、荒川河川敷の緊急用河川敷道路においては、自転車は交通強者であり、歩行者は弱者だということです。
つまり、自転車は歩行者に譲歩すべきであるということです。

第二は、どうして自転車専用道に行かないのかということです。
ご存知でしょうが、足立の舎人辺りには、国交省が整備した大規模自転車道があり、上流域にも同様の道路が存在します。
レース紛いのスポーツ走行をしたいというのであれば、そういう場所でなさるべきではないでしょうか。

Re: 砂押 英文様

2012.10.04.08:20

はじめまして。コメントありがとうございます。
いろいろなお考えの方から、こうしてご意見をいただけるのは、
非常にありがたいです。

まず自転車が強者で歩行者に譲歩すべきということですが、
荒川河川敷は歩道ではありません。
自転車は歩行者に配慮すべきなのは当然ですが、
歩行者は弱者だから通行に配慮しなくても良いとは思いません。
一般道ではクルマが強者ですが、歩行者は交通に注意しないのですか?
2点目は、自転車専用道に行けばいいというのですが、
そもそも自転車がレース紛いの走行というレッテルはいかがなものかと。
道として、利用者が相応の注意を払うのは当然で、
自転車が歩行者に危険を与える走行は厳に慎まなければならないし、
そこは走るときは私はわきまえて走っております。
ただ貴殿のご意見は、スポーツ風なら他に行けということで、
利用者にレッテルを貼るのはいかがなものでしょうか。
私はランナーとしても荒川河川敷を利用しますが、
散歩の人にも、自転車にも配慮するよう留意しています。
ただ貴殿のご意見は荒川下流事務所の考え方に沿うものですから、
当局のジャッジは貴殿に分があるかと思います。

みんな快適に荒川を使えるといいですよね。
自然観察をなさっていらっしゃるとのことですが、
荒川はいろんな風景があって、私も大好きです。

ご返信拝見しました

2012.10.04.20:49

TOMOOさま

早々のご返信、感謝します。

しかしながら、あなたのご主張には、どうしても納得できない点があります。

まず第一に、一種の責任転嫁をしていることです。
「歩行者は弱者だから通行に配慮しなくても良いとは思いません。 一般道ではクルマが強者ですが、歩行者は交通に注意しないのですか?」
とのご主張ですが、この言葉には、自分達の責任を軽減しようという意図が見受けられます。
平たく言えば、自分のことは棚に上げて、他者の振る舞いに難癖をつけているようにも見えるのです。
責任の順番や軽重から言えば、自転車の方が歩行者よりも、ずっと責任が重いことは明白です。
そのことをどこまで認識しておられるのでしょうか。

『荒川は20km/hなのは知っているけど』の中にも、あなたの社会的姿勢に疑問を感じざるを得ない表現がいくつか見受けられます。
テレビ番組の報道に対して、
「ものすごく恣意的である」
とし、荒川下流河川敷利用ルールで定められている、所謂20km/h規制についても、
「まあロードはもう少し速い人が多い。要するに守られていない。かくいう自分も、人がいなければそれなりに踏む」
と言って、ルールを公然とないがしろにしています。
こういう姿勢や態度が、多くの河川敷利用者の顰蹙を買っているとは思いませんか?

ご存知ではないかも知れませんが、20km/h規制も含めて、荒川下流河川敷利用ルールは、役所だけで決めたものではありません。
沿川住民の民意も確実に反映されたものです。
こうしたことについても、よく調べた上で、意見を述べられるべきだと思います。

第二は、前項と関連しますが、現実無視です。
ご存知とは思いますが、現在、国土交通省荒川下流河川事務所では、緊急用河川敷道路の足立区の一部区間で自転車通行帯の試行をおこなっております。
この通行帯の設置は、ロードバイク愛好家を中心に組織されているグッドチャリズム宣言プロジェクトの要望が相当反映されたもののようです。
私は、試行開始直後から現在まで、この場所での通行帯の遵守状況等についての調査を定期的におこなっておりますが、全般的に見て、ロードバイク愛好家の態度は悪質過ぎると言わざるを得ません。
最近のデータでは、通行したロードバイクの過半数は通行帯を守らず、20km/h規制を守っていない自転車の約80%がロードバイクです。
試行がおこなわれている河川敷には、野球場やサッカー場などがあり、休日ともなれば、多数の利用者等が緊急用河川敷道路を通行します。
そういう場所を、20km/hを超える速度、中には30km/hを超え、50km/hに迫る速度で走っている手合いもいるのです。
これは正気の沙汰ではありません。
ご存知とは思いますが、平井で死亡事故を起こした自転車もロードバイクでした。
つまり、ロードバイクが悪者にされる根拠はきちんと存在するし、それは、ほかならぬあなた方がつくってしまっているのです。
こうした現実に対して、あなたの主張には、真摯な反省といったものがほとんど感じられません。
目につくのは、自分の正当性を強調する言葉です。
決められたルールやマナーは文句を言わずにきちんと守る、それを積み重ねてはじめて主張が説得力を帯び、立場を認めてもらえるのではないでしょうか。
義務を十分に果たすことなく、権利を主張している人間には、辟易させられるものですが、あなた方の言い分にもそうしたものが強く感じられます。
なぜ自分達が嫌われるのか、考えたことがあるのでしょうか?

それから、これもご存知とは思いますが、多摩川河川敷の道(たまリバー50キロ)の府中市部分(府中多摩川かぜの道)では、自転車絡みの事故が以前は年間約20件も発生していました。
この道の延長は約9.4kmですが、この程度の長さの道で年間20件の事故というのは、明らかに異常です。
これについても調査しましたが、府中市では、自転車のスピードの出し過ぎが事故原因の大半であるという認識して、走行速度を抑制させる各種施策を実施しました。
この結果、事故は減少し、現在も減少傾向にあります。
私は、同様のことが荒川河川敷にも言えると考えております。

本年2月、私は所属する特定非営利活動法人あらかわ学会の年次大会において、荒川河川敷での自転車問題について調査したことを発表し、本年12月開催の年次大会においても、2月の発表後に調査したことについて発表する予定であり、現在準備を進めておりますが、興味がありましたら是非おいでください。
日時や場所などについては、近日中に、あらかわ学会ホームページで発表されるはずです。

長文失礼致しました。

あらかわ学会ホームページアドレス
http://www.arakawa-gakkai.jp/

Re: 砂押 英文様

2012.10.04.23:48

こんばんは。

まず荒川にロードがいることが最初から悪というスタンスでいらっしゃるので、
そこのところは一生かみ合わないでしょう。

道なのだから歩行者も相応の注意を払い、道を通行するのに相応のマナーが
あるべきだと思うのですが、それを責任転嫁というのとは、
自転車には道の使い方であきらかにおかしい利用者に意見ができないということになります。

私の文面が悪いところもおおいにありますが、
道なのだからロードバイクはもちろんですが、利用者すべてが周囲に配慮すべきというのは、
あたりまえだと思うのですが。

次に私自身が人のいないところで20㎞/hを超えて走ることがある、
それはルールを公然と無視しているということですが、
明らかに人のいるところで高速を出しているのは論外ですが、
(これは荒川下流以外も当然そうです)
一般道路で自動車が1㎞たりとも制限速度を越えないことが現実にはないように、
道路状況によってはそういう判断をすることが過去にあったということです。
そういうことがあったのに申告しないのはフェアではないと思ったので。

TV番組は、自転車、歩行者、いろんな目線があると思いますので、
一方の目線だけに立った報道だったので恣意的だと書きました。
ただ貴殿の言い方では、自転車に乗る人間が感想を述べただけで顰蹙とは。

ロードバイクはきまりを守らなくていいなどと一言も言っていません。
私も制限速度を守らなかったことがあるのも確かです。人がいないので安全でしたし、
いちじるしく速度を超過したわけではないのですが、きまりはきまりでしょう。

ただ義務を果たさずに権利を主張するとおっしゃいますが、
道である以上歩行者も相応の注意を払うのはただの常識であり、
それがロードバイクの権利の主張ではありません。
私は記事で思うことを書きましたが、それは暴走するロード(確かにいます!危ない!)の
擁護をして、高速走行に理屈をつけて走行する権利を主張しているものではありません。

一部区間で行われている自転車を端に寄せた区間ですが、1度走りました。
あれは正直危ないです。対面通行でしかも狭い。スピードを出してなくても危ないです。
まああれで走りにくくてロードがいなくなればしめたものという施策かと思うくらいで。

貴殿のお話はよく理解いたしました。たいへん勉強になりました。
新たな気づきとなりました。御礼申し上げます。
ただ一方、わたくしの申し上げることはすべて身勝手と切って捨てられたわけですが、
私はいろいろ走りながら感じたことを書いているだけの人間ですが、
何を言っても、荒川の嫌われ者が何を言っているんだということですから、
何も言わせてもらえないというのは議論ではありません。
以降ここでのご主張はご無用に願います。

最後に荒川が好きなひとりとして、あらかわ学会様の盛会を祈念しております。

ここへの投稿はこれで最後にします

2012.10.07.14:31

TOMOOさま

再度のご回答拝見しました。

投稿を遠慮してくれとのことですが、あなたの言い分で打ち切りにするのもフェアではないでしょう。
しかし、あなたの言い分も分かるので、このブログに投稿するのはこれきりにします。
反論などありましたら、私宛にメールを送ってください(アドレスは登録したのでご存知でしょう)。
いくらでも意見交換をする用意があります。

言いたいことは多々ありますが、4点だけ申し上げます。

1.緊急用河川敷道路は道路ではありません
あまり知られていないかも知れませんが、荒川河川敷に設置された緊急用河川敷道路は、道路交通法に定められた道路ではありません。
では何かと言えば、敢えて言えば、公園などの公共の場所に設置された通路のようなものです。
ご不審であれば、荒川下流河川事務所(荒下)にでもご確認頂ければと思います。
あなたの主張の随所に、
「道なのだから」
といった表現があり、あの「道」を道路だと認識して、そのことを前提にした主張を展開されていますが、その前提自体が成り立たないのです。
懇意にしている弁護士の話では、歩行者天国に近いもののようです。
歩行者天国であれば、歩行者が歩いていても不思議ではないし、格段の注意義務も発生しないでしょう。
むしろ、自転車の方がよほど責任は重いと言うべきです。

ロードバイク愛好家の中には、歩行者と自転車を分離すべきという意見があります。
しかし、おそらく荒下は、河川敷に自転車専用道とか歩行者専用道といったものは造らないと思います。
そんなものを造ったら、道路交通法やその他の法令上の管理責任義務が発生してしまいますが、荒下にその義務を負担するほどの余裕は無いと思われます。
無論、だからといって無秩序でいていいわけではなく、それなりの秩序は必要です。
我が国が法治国家である以上、それは、明確なルールとして定め、それを守らせる仕組みも必要でしょう。

2.レース紛いの高速走行がやりたいのなら他所に行ってください
河川敷での自転車走行の実態を調査する過程で、以前、ビデオ撮影をおこないました。
土手の上から、下の緊急用河川敷道路を走行する自転車を数十分間撮影しました。
これなら、あなたのおっしゃるような、スピード感を強調した撮影ではないでしょう。
しかし、この映像を見た、河川敷で自然教育やその他の活動をしている複数の知人は、
「猛スピードで走っている自転車が結構いるが、こんなのはサイクリングではない。これではレースだ。レースがしたいのならほかの場所に行って欲しい」
ということを異口同音に述べていました。
知人が参画している団体では、定期的に川岸で学校などと連携して自然教育を実施していて、川岸に行く際に緊急用河川敷道路を横断するわけですが、猛スピードで走ってくる自転車が多く、横断するのにも難儀しているそうです。
あなたは、歩行者も応分の注意をすべきだ、というお考えのようですが、上記のような場合、一部の自転車利用者のせいで、歩行者が相当抑圧されているわけですが、これについてはどのようにお考えですか。

先日の投稿で、私が河川敷を走行する自転車の走行速度の統計データを披露したところ、あなたの返事には、
「一般道路で自動車が1㎞たりとも制限速度を越えないことが現実にはないように・・・」
という記述があり、何やら私が提示したデータが重箱の隅を突くようなものでもあるかのように言外に指摘しているように見受けられました。
これまでに足立で私が調査した結果は、下記のとおりです。

合計台数 1,145台
20km/hを超過する速度で走行した台数 484台
その内のロードバイクの台数 430台
25km/hを超過する速度で走行した台数 323台
その内のロードバイクの台数 301台
30km/hを超過する速度で走行した台数 46台
その内のロードバイクの台数 46台

ご覧のとおり、20km/h規制を大幅に超過した速度で走行する自転車が少なくないのです。
しかも、高速になるほどロードバイクの比率は上昇します。
また、別途おこなった調査では、ロードバイクの80%以上にサイクルコンピュータが装備されています(あなたの愛車もそのようですね)。
つまり、多くのロードバイクが、自らの走行速度を知ることができるのです。
そして、これも先日申し上げたように、私が調査をおこなっている場所は野球場やサッカー場の至近にあり、緊急用河川敷道路は多くの歩行者が存在している場合がほとんどです。
そういう場所を、このような速度で走行しているのです。
私の試算では、歩行者同士がぶつかった場合と比較して、25km/hで走行する自転車が歩行者にぶつかった場合に歩行者が蒙るダメージは約27倍、30km/hの場合は約40倍です。
そういう意味を持つ速度で走行するというのであれば、これはもはや穏健なサイクリングとは別種のものだと言わざるを得ないでしょう。
そういうことがしたいのであれば、公共の場である河川敷とは別の場所に行くべきだと思いますが、いかがなものでしょうか。
重ねて申し上げますが、常識的なサイクリングであれば、河川敷でやってもいいでしょう。
でも、規制速度を超過するような速度で走ったり、レース紛いの走行をしたいのであれば、それはあの場所でやっていいことではありません。
別の場所に行って頂きたいと思います。

3.利用ルールは民意を確実に反映したものです
私が調べた限りでは、スピードの出し過ぎに起因する事故を起こした自転車利用者の多くは、
「自分では安全だと思って、スピードを出したら・・・」
と、警察の取り調べの際に述べているそうです。
これは自転車に限ったことではないと思いますが、この種の自己判断には、ともすれば自己過信が入り込みやすいように思えます。
端から見たら危ないことでも、やっている当人は慣れているので大丈夫だと思い込んでしまっているわけです。
あなたの主張の中にも、そうした要素が含まれているように見受けられます。

さて、20km/h規制を含めた荒川下流河川敷利用ルールに民意が反映されていると先日申し上げましたが、私が知る限りのことを簡単に述べます。
荒川下流沿川全自治体に、荒川市民会議という会議体が設置されています。
当該自治体に住民票がある人であれば、誰でも委員になることができ、河川行政に提案や要望を述べることができます(なり方は各自治体によって異なります)。
数年前から、いくつかの地域の市民会議で、自転車の高速走行のことも含めたいくつかの問題が取り上げられるようになり、行政としても対策に乗り出さざるを得なくなりました。
マナー啓発などは従来からおこなっていたものの、それだけでは不十分とのことで、20km/h規制を盛り込んだ利用ルールの制定や通行帯の試行がおこなわれるにいたったのです。
この利用ルール制定の過程にも市民会議は参画しており、したがって民意が反映されたものとなっているのです。

なぜ、このようなルールがつくられたのか、その背景をどのようにお考えですか。
前項でも述べましたが、サイクリング全体を否定する考えはありません。
また、買い物や通勤・通学で自転車を利用する人が、緊急用河川敷道路を経路として利用している場合もあり、それを否定する考えもありません。
しかし、あの場所でレース紛いの走行をするのは、どのように考えても相応しくないと思うのです。
いかがお考えでしょうか。

4.自分達がどう思われているのか自覚していますか?
あなたは、自分達は嫌われ者だと、自虐的に言っていますが、なぜそうなったのか考えたことがあるのでしょうか。
少数派だからでも、ロードバイクに乗っているからでもありません。
少なくとも、私はそうは思いません。
あなた方の行為が、現実に多くの人達にとって迷惑であり、時に脅威となり、現実に被害をもたらすものだからなのです。
荒川河川敷は疑問の余地無く公共の場です。
しかし、公共の場であるということは、そこで、誰が何をしても良いという意味ではありません。
この点、公共の場であるという意味を、履き違えている人が多いように思えます。
あなたが乗っている自転車は、時に社会の凶器となり、人を傷付け、場合によってはその命も奪うものと化すものであることを、どこまで自覚しているのでしょうか。

例年のあらかわ学会年次大会には、荒下職員も多数参加し、荒川河川敷のかかえる諸問題について討議するテーブルディスカッションもおこなわれてきました。
荒下の職員が同席する場で話し合われることである以上、それなりに重みのあるものです。
前回のテーブルディスカッションでは、自転車の問題が話し合われました。
今回の年次大会でこのディスカッションがおこなわれるのか不明ですが、荒下のしていることに異議がある、自転車乗りとして言いたいことがある、というのであれば、この場に来るなり、あるいはその他のしかるべき方法で意見表明をされるべきだと思います。
傍観者は発言権を失うし、何が決まっても了承したことになるでしょう。
それでもいいというのであれば、文句は言わないで頂きたいと思います。

長文、失礼しました。

砂押 英文様

2012.10.07.20:01

こんばんは。
ここでの議論は無用と申し上げました。
ただ貴殿のターンで終わらないと収束しないので、
反論は書きません。討論に参加しないと全て許容らしいのですが、
私はそれでもけっこうですが、
ほかの自転車愛好者の方について存じあげません。
私には自転車愛好者を代表する権限はありません。
ただの一自転車乗りです。

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2015.04.09.14:15

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2015.05.20.13:55

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